2010-05-25 14:36:22 (107 days ago)
この4月から、北海道情報大学 通信教育学部 の3年生です。
授業は難しいのですが、とっても楽しい。
毎日、ときめいています。
この大学には、IM授業(インターネットメディア授業)といって、
インターネット経由で大学のサーバーにアクセスし、
先生の講義内容をビデオを再生するという授業形態があります。
履修期間中であれば、いつでも再生可能とあって、
社会人にはとてもありがたい講義形態です。
ちなみにこのIM授業は、スクーリングとして認定されます。
私は現在、この授業形態で、
・情報リテラシー
・コンピュータアーキテクチャ
・コンピュータネットワーク
・デジタル画像概論
・データベースシステム
・プログラミング基礎(C言語)
を勉強中です。
当初は、不可じゃなければいいや、なんて軽く思っていたのですが、
今は、時間をかけてじっくり丁寧にしっかり勉強したい、に変わりました。
それほど講義内容が充実しているのです。
どの講師も、画面の前に座ったまま、語り口は淡々としているのですが、
説明は丁寧でわかりやすく、ここ!というところでは言葉に熱がこもる。
難しいのに、とっても楽しい。講師としても、とても参考になります。
7月後半には試験があります。
楽しいだけではなく、しっかり単位も取らなくちゃ。
ということで、仕事をしつつ、勉強もがんばっています!
2010-04-23 14:51:12 (139 days ago)
何の脈略もなく、ふいに思い出したのですが・・
24歳の冬にこんなことがありました。
大阪への転勤が決まった上司の送別会を終えて、
同僚、その上司と、東京駅に向かう途中でした。
上司が、道端の祠(ほこら)の前で手を合わせたんです。
「これで、よし」と上司が言ったので、
「何を祈っていたんですか?」と尋ねました。すると、
「おすましちゃん(私の会社での当時のあだ名)が
幸せなお嫁さんになれますように、って祈ったんだよ」と。
転勤する自分のことを祈っているとばかり思っていた私は
思いがけない返答に驚いて、胸がいっぱいになりました。
何か言ったら泣いてしまいそうで、そのまま沈黙してしまいました。
当時、私は大失恋のあとでメソメソと泣いてばかりいたんです。
上司は、そんな私のことを人づてに知って、祈ってくれたのか。
それとも、ぶしつけに質問をする私を適当にかわしただけなのか。
もう20年以上も前のことなのに、記憶の底に決して埋もれることなく、
こうして今も時々、ふいに思い出したりしています。
泣いてばかりの毎日の中で、宝物のような一瞬でした。
あれから上司には葉書1枚書いていません。
心の中で上司に不義理を詫びつつ、しかし、
いただいた宝物を今度は私が誰かにあげられたら、
と思ったりしています。
2010-04-02 23:41:54 (160 days ago)
花を見つけると、いつも私にくれる息子。
今日は、園庭に落ちていた桜の花を持ってきてくれました。
が、自宅に戻る頃には花びらがしんなり。
すると、息子がしょんぼりと、
「お花はかわいそうだね。だって枯れちゃうから」と。
うーん。
お花ってかわいそうなんだろうか。
すぐ枯れちゃうことを花自身はどう思っているんだろう。
「それも自分の運命、来年もまた綺麗に咲くからよろしくね」
なんてドライに考えているのか。
それとも、「何を言ってるの、私は幸せよ、
だって咲いている時は世界で一番美しいんだもの、
たとえ枯れても、美しい自分がいた日々を誇りに思うわ」
と輝かしい気持ちを抱いているのか。
それとも、それとも、「どうせ私なんて枯れるのよ、
花は散るから美しいなんて勝手なこと言わないで、
私だっていつまでも綺麗に咲いていたいのよー」
と、ほとんどムード歌謡っぽく考えているのか。
うーん。
「かわいそう」か「かわいそうじゃない」か、なんて
花の気持ちがわからないんだから何とも言えないよなあ・・・。
などと色々考えてしまいまして。結局、息子には、
「でも、君に見つけてもらって、こうやって大事にしてもらって
お花はとっても喜んでいると思うよ」
と、かわいそうか、かわいそうじゃないかという論点を
ビミョーにずらして話をまとめました。
花は、自分がすぐに枯れてしまうことをどう思っているのだろう。
これってまるで心理テストみたいだなあ、なんて思いました。
人生観がちょっと出るのではないかなあ。
2010-03-30 18:45:23 (163 days ago)
本日、人生初のバタフライに挑戦しました!
フィットネスクラブの「はじめてのバタフライ」講座に
参加してみたのです。
ドルフィンキック(?)から始まって、最後は手もつけて。
たった30分で一応、形になるところまで教えてくれました。
(これだけ短時間でここまで教えられる先生ってすごい!)
講座が終わった後、コースが空いていたので泳いでみました。
潜って、上がって、のリズムがまだ取れなくて、
腕もほとんど上がっていなかったんじゃないかと思います。
今日は呼吸までは教わらなかったのですが、
泳いでいたら顔が上がったので、その時に息継ぎをしました。
そうしたら、25m、泳げちゃいました!!
人生で初めてのバタフライ。憧れのバタフライ。
やってみたら、肩こり解消に良さそうな気が。
それに、身体全部を使ったような気も。
クロールや平泳ぎに比べて動きが大きいので、
あまり人がいる時は練習できませんが、
もし1コース1人状態になったらコツコツ練習しようと思います。
実は、今日は「はじめての平泳ぎ」にも出てみました。
どうも足のひきつけ、手の開き方が大きかったようで
そこを修正していただいたら、とても泳ぎが楽になりました。
いくつになっても、ちょっとずつでも、ゆっくりでも
何かが上達するって、とても嬉しいものです。
老いてますます盛ん。てか。
バタフライ、だけじゃなくて水泳全部、がんばろうと思います!
(あと、大学の勉強も!仕事も!・・・えっと、家事と育児も!)
2010-03-17 16:07:45 (176 days ago)
ある夜。息子(5歳)が自分の大好きなお菓子をパパに残した時のことです。
そうなんです。「残した」んです。
大好きなお菓子だったのに「パパのために」残したんです。
5歳の子供が、食べたい気持ちをぐっとこらえてパパのために。
私は、私は、この耳で聞き、この目で見た。
息子が「これはパパにあげるの」と言って残したのを。
なのに。ああ、それなのに、それなのに。
バタバタと用事を済ませるために部屋を行ったり来たりしていたその途中で、
テーブルの上にあった、息子がパパのために残した大事なお菓子を
あろうことか、この私は、この母は、ひょいっとつまんでポイッと口に・・・。
が、私は何も気づかず、何も思い出さず、そのまま家事続行。
ややあって、低い息子の声が。
「このお菓子、誰が食べた?」
「誰って、この部屋にはママと君しかいないじゃん。ママだよ。ママが食べた」
と、そこまで言って、ようやく、やっと、気づいたのでした。
私がとんでもなくひどいことをしてしまったことに・・。(本当にひどい・・)
ひたすら謝りました。家事の手を止め、息子の前に跪き、
ごめん、本当にごめん、ついうっかり食べちゃったの、ごめんね、と・・。
息子はじっとうつむいたまま。
ああ、子供の心を傷つけてしまった・・・と深く反省したその時です。
息子がおもむろに顔を上げ、私を見て、
「ママは悪くない。悪いのはお菓子だよ。ママは悪くないよ。」
ええええーーーっ!(涙)
こんなダメな母を君はどこまでも庇ってくれるというのか・・。
こんな極悪非道な母を・・・。
食べた母ではなく、食べられたお菓子が悪いと、君は言ってくれるのか・・。
心を入れ替えよう。
本気でそう思いました。母としてというより、人として・・。